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抑えきれない気持ち…

第8章 番外編 幸せを…

雅紀「はぁ…っ…あんっ…」

耳を責められてるだけなのにこんなに快感を得てしまうなんて…

雅紀「あぁんっ…和…もうだめ…」

完全に和にもたれかかるようになる…

雅紀「はぁ…はぁ…」

体が熱くて溶けそう…

和也「雅紀可愛すぎ…」

雅紀「そんなことない…あんっ…」

耳を甘噛みされる…

雅紀「だからだめ…ひゃぁ…ぁ…っ…」

和也「気持ちよくなってるでしょ?」

雅紀「どうし…て…?」

和也「声が段々違ってきてる。」

和は体をどかし俺をソファーに寝かせ上に乗った。

和の手がスルッと服の中に入り俺の素肌に触れる…

雅紀「ふ…っ…ん…っ…」

和の手が俺の弱い場所を触れる。

雅紀「あんっ…か…ず…」

和也「ここだな。」

雅紀「あんっ…だめ…触っちゃ…」

もう俺は和にされるがままだ…

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