抑えきれない気持ち…
第9章 番外編 誕生日
季節は冬…
今日はクリスマスだ…
大学にも受かって安心してあとは残り少ない高校生活を楽しむ…
和也「雅紀、帰るぞ。」
雅紀「うん!」
実は今日のクリスマス…
クリスマスは俺の誕生日…
和…覚えてるのかな…?
あんまり気にしなそう…
俺はあえて何も言わなかった。
雪が降っていてクリスマスツリーが飾られている。
雅紀「きれい〜!」
和也「本当だ。」
和といつものように手をつないで帰る。
家に着いて、
和也「じゃあな。雅紀。」
雅紀「うん…バイバイ!」
俺は和と別れ家に入る。
やっぱり覚えてなかったのかな…
俺は悲しい気持ちを抑えリビングに向かう。
母「雅紀おかえりなさい〜」
テーブルにたくさんの料理が並べられていた。
雅紀「すごいね〜」
さすが母さんだ…
今日はクリスマスだ…
大学にも受かって安心してあとは残り少ない高校生活を楽しむ…
和也「雅紀、帰るぞ。」
雅紀「うん!」
実は今日のクリスマス…
クリスマスは俺の誕生日…
和…覚えてるのかな…?
あんまり気にしなそう…
俺はあえて何も言わなかった。
雪が降っていてクリスマスツリーが飾られている。
雅紀「きれい〜!」
和也「本当だ。」
和といつものように手をつないで帰る。
家に着いて、
和也「じゃあな。雅紀。」
雅紀「うん…バイバイ!」
俺は和と別れ家に入る。
やっぱり覚えてなかったのかな…
俺は悲しい気持ちを抑えリビングに向かう。
母「雅紀おかえりなさい〜」
テーブルにたくさんの料理が並べられていた。
雅紀「すごいね〜」
さすが母さんだ…