
抑えきれない気持ち…
第9章 番外編 誕生日
父さんからも電話をもらいお祝いされた。
母「お誕生日おめでとう。雅紀。」
雅紀「うん!ありがとう!」
おれもやっと18歳だ。
母「はい、プレゼント〜」
雅紀「ありがとう〜!」
俺は母さんから腕時計をプレゼントされた。
雅紀「ありがとう!」
それから母さんと一緒にご飯を食べ楽しんでいた。
雅紀「う〜ん…美味しかった〜」
ソファーに座り休んでいた。
母さんからもらった腕時計を見ていた。
本当は…
和からのプレゼントも欲しかったな〜…
ピロリン!ピロリン!
携帯が鳴り見ると和からだった。
雅紀「もしもし?和?」
和也「あっ、雅紀。今、家か?」
雅紀「うん、そうだよ。」
和也「あの…今から会えないか?」
雅紀「えっ…あっ、うん…」
和也「今公園にいるから…」
雅紀「分かった。じゃあね…」
俺は母さんに言って外に出かけた…
母「お誕生日おめでとう。雅紀。」
雅紀「うん!ありがとう!」
おれもやっと18歳だ。
母「はい、プレゼント〜」
雅紀「ありがとう〜!」
俺は母さんから腕時計をプレゼントされた。
雅紀「ありがとう!」
それから母さんと一緒にご飯を食べ楽しんでいた。
雅紀「う〜ん…美味しかった〜」
ソファーに座り休んでいた。
母さんからもらった腕時計を見ていた。
本当は…
和からのプレゼントも欲しかったな〜…
ピロリン!ピロリン!
携帯が鳴り見ると和からだった。
雅紀「もしもし?和?」
和也「あっ、雅紀。今、家か?」
雅紀「うん、そうだよ。」
和也「あの…今から会えないか?」
雅紀「えっ…あっ、うん…」
和也「今公園にいるから…」
雅紀「分かった。じゃあね…」
俺は母さんに言って外に出かけた…
