
抑えきれない気持ち…
第9章 番外編 誕生日
雅紀「あったかい…」
和也「それはよかった。」
雅紀「ありがとう…大切にするね…?」
和也「うん…」
和は頭の後ろに手を回し顔を近づけ唇を重ねた…
雅紀「んっ…」
甘い優しいキス…
和也「生まれてきてありがとう…雅紀…」
雅紀「うん…こちらこそ…」
俺は和に抱きついて…
雅紀「幸せ者です…俺…」
離れると唇が重なる…
雅紀「んふっ…か…ず…」
キスの合間に名前を呼ぶと舌を絡められる…
雅紀「ん…っ…ぁ…ん…っ…」
和也「雅紀…」
和は耳元で…
和也「おめでとう…愛してる…」
雅紀「和…」
俺たちは公園で確かめ合った。
そして手をつないで帰る。
雅紀「和、マフラーどれくらいかかったの?」
和也「2週間以上。金があんまりなくて手作りでなんか出来ないかなって。」
しっかり恋人繋ぎをして家に帰った。
和也「それはよかった。」
雅紀「ありがとう…大切にするね…?」
和也「うん…」
和は頭の後ろに手を回し顔を近づけ唇を重ねた…
雅紀「んっ…」
甘い優しいキス…
和也「生まれてきてありがとう…雅紀…」
雅紀「うん…こちらこそ…」
俺は和に抱きついて…
雅紀「幸せ者です…俺…」
離れると唇が重なる…
雅紀「んふっ…か…ず…」
キスの合間に名前を呼ぶと舌を絡められる…
雅紀「ん…っ…ぁ…ん…っ…」
和也「雅紀…」
和は耳元で…
和也「おめでとう…愛してる…」
雅紀「和…」
俺たちは公園で確かめ合った。
そして手をつないで帰る。
雅紀「和、マフラーどれくらいかかったの?」
和也「2週間以上。金があんまりなくて手作りでなんか出来ないかなって。」
しっかり恋人繋ぎをして家に帰った。
