
抑えきれない気持ち…
第9章 番外編 誕生日
家に着いて、
和也「雅紀も18歳か〜」
雅紀「そうだよ?やっと和と同じ歳になったよ〜」
和也「そうだな。」
向き合い背中にお互い手を回して、
和也「雅紀。」
雅紀「ん?」
和也「キスしていい?」
いきなり聞かれドキッとした。
雅紀「うん…」
和の顔が近づく…
俺も目を閉じる…
「あ〜!ラブラブしてる人達がいる〜!」
目をパアッと開けて和と一緒に見ると、
雅紀「えっ…?大ちゃん…?」
大ちゃんともう一人…
和也「翔も…なんで?」
俺たちは一回離れる。
二人は俺たちの元に来た。
智「もう〜二人してこんなところでラブラブして〜!」
雅紀「どうして大ちゃんが?」
智「相葉ちゃんの誕生日プレゼントを渡そうと思って!翔君と一緒に!」
翔君って言うんだ…
和也「もしかしてあなた達も…?」
翔「ばれた?俺たちもそう言うことだよ。」
そういうこと…つまり…
和也「雅紀も18歳か〜」
雅紀「そうだよ?やっと和と同じ歳になったよ〜」
和也「そうだな。」
向き合い背中にお互い手を回して、
和也「雅紀。」
雅紀「ん?」
和也「キスしていい?」
いきなり聞かれドキッとした。
雅紀「うん…」
和の顔が近づく…
俺も目を閉じる…
「あ〜!ラブラブしてる人達がいる〜!」
目をパアッと開けて和と一緒に見ると、
雅紀「えっ…?大ちゃん…?」
大ちゃんともう一人…
和也「翔も…なんで?」
俺たちは一回離れる。
二人は俺たちの元に来た。
智「もう〜二人してこんなところでラブラブして〜!」
雅紀「どうして大ちゃんが?」
智「相葉ちゃんの誕生日プレゼントを渡そうと思って!翔君と一緒に!」
翔君って言うんだ…
和也「もしかしてあなた達も…?」
翔「ばれた?俺たちもそう言うことだよ。」
そういうこと…つまり…
