無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヒラヒラの可愛いブラも何の意味も示さない。

「ブラ取るよ?」


ケイスケのひんやりした大きい手が真菜の背中を伝う。

「んひゃっ!!」

「うん、上出来」


そのうちにブラも簡単に取られてしまい、私はパンツのみの姿となる。


「神屋、綺麗だ」


白く艶やかな真菜の肌に魅了されるケイスケ。くびれを行ったり来たりさせて敏感になってる、真菜をいたぶる。



「んはっ…はぁん…あぁっ!!」

「可愛い…可愛いよ、神屋」



どんどんヒートアップしていくケイスケ。真菜のアソコにも液が流れる。