テキストサイズ

私は官能小説作家の素材

第3章 再び

「やっぱ…いやっ…!!」

「遅いよ、もぉ!」


真菜の締まったアソコを裂くようにぐちゃぐちゃっと音を立てながら入れていく。


「んひゃぁ!!…あぁああん!!…んぁあ」


先程よりも声が大きくなる真菜。それに興奮していくケイスケ。


「うう…きっつ…。どうにか入ったけども、動くと辛そうだな」


コクコクと頷く真菜は、かなり目に涙が溜まっている。それだけでも、彼は理性がぶっ飛びそうになる。


壊したい


彼の底知れぬ欲をだす。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ