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先輩と部活

第2章 類先輩と部室で



「ん…っ!」

類先輩の顔が離れる

「キスマークつけた」

真顔で言う類先輩

「えっ、き、キスマ…!?」

私の頭が色々ついていけてない状況で
次はカーディガンとシャツのボタンを開け始めた

「せんぱ…!?それは、だめです…っ!」

キスやキスマークは流されて
してしまったけど、これ以上はさすがに…!

「だめ。さっきあんな顔見せたれなちゃんが悪い。止まらないって言ったでしょ?」

そう言いながら類先輩はどんどんボタンを
外していく

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