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先輩と部活

第2章 類先輩と部室で



る、る、類先輩に見られた…!!
恥ずかしすぎて死にそう…!!

だけど腕が封じられてる私は
胸も顔も隠せなくて耐えるしかなかった

類先輩の舌がまた私の肌を這う

「ひっ…ん、んぅ…」

何度もピクっと感じてしまう
そしてとうとう胸の辺りに…
とそこで

「ひあっ!?」

またキスマークをつけられた感触

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