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先輩と部活

第2章 類先輩と部室で



「あっ…んんっ!ひあっ…!」

先輩が動くたびにえっちな音が聞こえてくる
その音がまた私を濡らす

「やあ…先輩…!イっちゃいます…よお!」

「いいよ…イって…!」

また動きが激しくなった

「やっ…だめっ!ん、んぅ…イ…ちゃう…っ」

「…っ。中…凄い締まった…イっちゃった?でも…」

「はあ…はあ…ん!やあっ!?」

先輩はまだ腰の動きを止めてくれない

「やっ…やあ…!先輩、もう…っイったのに…!」

「俺はまだだから、もう一回…頑張って?」

そ…そんな…!
こんなの、おかしくなっちゃ…!

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