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A heart and wound

第2章 甘い、切ない。

雅「…しょ、ちゃん。…も、挿れたい。」

そう言うと、俺は翔ちゃんを押し倒して、脚の間に顔を近づけると、その蕾に舌を這わせた。

翔「…あっ、あン…や、だッ…それはッ…」

翔ちゃんのソコは苦しそうにヒクついていた。

その周りに、焦らすように舌を這わせ、徐々にソコに近づけていった。

翔「き、きたない、からッ…も、まさきっ、てばぁ…はッ///」

翔ちゃんの言葉を無視し、ソコを舌で慣らすと、今度は指を2本挿れた。

…すごい圧迫感。

雅「…締めすぎ、翔ちゃん。」

翔「くッ…はぁ…だ、だってぇ」

俺は奥まで挿れて、翔ちゃんのイイとこを刺激する。

翔「ああッ…やぁッ、も…ンッ、は、ンンッ…」

…もう、いいかな?

俺は指を引き出すと、翔を起こして、俺の太ももに座らせた。

翔ちゃんは、少し困惑した顔で俺を見た。

雅「今日は…自分で、挿れて?」

翔「…今日、のまさき、きらい…」

真っ赤な顔のせいで全然真剣味がなくて、思わす吹き出した。

翔「わ、笑うなよ!」

雅「だ、だって…ふふっ…可愛すぎなんだもん。」

翔「ばか!年上舐めんなよ!」

そう言って、俺のモノを掴むと、腰を上げて、ゆっくり俺を自分のナカに沈めていった。

翔「ふッ、くぅッ…はぁッ…やッ、、ン」

雅「しょ、ちゃん…キツ、よ…はッ…」

翔ちゃんは、腰を振って、自分のナカに俺を何度も突いた。

俺も、それに合わせて、翔ちゃんの場所を目掛けて、突き上げる。

繋がった部分は、いやらしく音を響かせる。

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