無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「否定しないんだね…」

チュッ…

「んぅっ…」

乳首に優しくキスをする冬樹。

私の突起は快感を待ち構えるかのようにピンと勃っている。

「みやび、僕キスしただけなのになんで勃ってるの？」

冬樹は突起をツンツンと指でつつきながら私に顔を近づける。

「…聞かないで！…したいっていったの冬樹でしょ？はやくするならして…///」

私がそう言うと、冬樹は急に普通の顔になった。

さっきの妖艶な顔はどこへやら。

「みやびが嫌なんだったら我慢するよ？僕、こんなにカチカチだけど我慢する。みやびは乗り気じゃないでしょ？？」

…

「…ばか///」

知ってるくせに。

…

「…嫌じゃないからはやく気持ち良くして…？///」

私はまた冬樹に抱きつきそう言った。

意外と男らしい胸板は熱く火照っていた。

「…ツンデレみやびちゃんはどこを触って欲しい？」

無視をすると、いきなりショーツの中の穴に指が入ってきた。

「ひゃぁぁっ///」

なにするのよ！？と目で訴えると、

「だって答えてくれないんだもん。」

そう言いながら指を2本に増やし、グチュグチュとかきまわした。

「あぁぁっ…ひぁっ…そこっだめぇっ…///」