変 態 彼 氏。
第1章 甘々肉食系男子
どんどん激しくなる出し入れに
私の身体はついていけず、すぐに絶頂に達してしまう。
「んひゃぁぁっ…あぁーーっ///…ちょ、だめっあっあっあぁーーーぅあっーー///」
何度もイく私。
だけど隼人はなかなかイかない。
すごくすごく遅漏れなのだ。
だから、私がほとんど意識がトロトロになる時にイく。
「…くっ…今日はなんか…はぁ…はやい、かも…」
「んぁっーーあっー///」
「愛っ!…中、出してもいい?あ、ごめんっもう無理っ…くっ…は…」
ドピュッ…ドピュッ…
「はぅぁっ…熱…ぃぃ…///」
ピクピクと痙攣する私を全部出し終えた隼人はまた優しく抱きしめた。
「愛…」
こんなハードなセックスをする彼だけど、終わった後はすごく優しい。
「隼人…」
終わったし帰ろっか、と言おうとした。
「ね、入れっぱだからまた勃っちゃった。もっかいしてい?」
「…バカ。」
2人はまたベッドに倒れこんだ。
END
私の身体はついていけず、すぐに絶頂に達してしまう。
「んひゃぁぁっ…あぁーーっ///…ちょ、だめっあっあっあぁーーーぅあっーー///」
何度もイく私。
だけど隼人はなかなかイかない。
すごくすごく遅漏れなのだ。
だから、私がほとんど意識がトロトロになる時にイく。
「…くっ…今日はなんか…はぁ…はやい、かも…」
「んぁっーーあっー///」
「愛っ!…中、出してもいい?あ、ごめんっもう無理っ…くっ…は…」
ドピュッ…ドピュッ…
「はぅぁっ…熱…ぃぃ…///」
ピクピクと痙攣する私を全部出し終えた隼人はまた優しく抱きしめた。
「愛…」
こんなハードなセックスをする彼だけど、終わった後はすごく優しい。
「隼人…」
終わったし帰ろっか、と言おうとした。
「ね、入れっぱだからまた勃っちゃった。もっかいしてい?」
「…バカ。」
2人はまたベッドに倒れこんだ。
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