無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を舐められながら、両手を頭の上へと上げさせられた。

ワキの下を無防備に晒され、恥ずかしさがこみ上げる。

「イヤん…恥ずかしい…」

「由貴ちゃんの全部が大好き…」

ワキの下を舐められていく。
世奈の舌が何度も往復してワキの下を舐めてきた。

「ああっダメよ…イヤ…んっ…」

抗議の声は世奈の唇に塞がれた。

うっとりしてしまう激しい口付け。
幸せを感じるように舌を絡める、
クニャクニャと生き物のように私の舌に絡んでくる。

「由貴ちゃんも気持ち良くなって…」

そう言うや世奈の舌が私の身体中を這ってきた。
乳房を揉まれながら、世奈の舌が私に快楽を与え悦びに狂わされていく。

世奈にオマ○コを舐められる頃には、自分が今どんな格好をさせられているのかもわからない程、快感を与えられていた。

「ああっ！ああああっ！あんっ！ああああっ！」

もう快感に抗う悦びの声しか出せなかった。

気がつけば、私の両脚が顔の両脇に着くほど身体を折り曲げられ、お尻を天井に向けられた格好でオマ○コを舐められていた。

世奈が顔を左右に振りながら私のオマ○コを舐めている。
舌を尖らせ私のオマ○コを世奈が舐めている様子が見える。