隣の家の子犬さん
第11章 ビックリで感動の誕生日
季節は冬。
こないだ二宮君に、
和也「雅紀って誕生日いつ?」
雅紀「えっ、12月24日だよ。」
和也「今月じゃん。聞いといてよかった。その日は仕事なの?」
雅紀「一応、いつも通り仕事だけど早めに終わるから。」
和也「俺もバイト休みにしてもらうから一緒に過ごそ?」
誕生日は二宮君と約束をした…
そして、
智「相葉ちゃん!はい!お誕生日おめでとう!」
雅紀「ありがとう〜!」
俺は今日で27歳を迎えた。
智「今日は恋人さんと過ごすんでしょ?後で聞かせてね〜?」
相変わらずの智さん…
携帯を見ると翔からも誕生日メールが来ていた。
「27歳誕生日おめでとう。プレゼントは時間あった時に渡すね。」
翔も優しいな…
そしてもう少しで今日の仕事が終わろうとしていた。
早く二宮君に会いたいな…
仕事が終わり俺は智さんと別れ家に帰った。
こないだ二宮君に、
和也「雅紀って誕生日いつ?」
雅紀「えっ、12月24日だよ。」
和也「今月じゃん。聞いといてよかった。その日は仕事なの?」
雅紀「一応、いつも通り仕事だけど早めに終わるから。」
和也「俺もバイト休みにしてもらうから一緒に過ごそ?」
誕生日は二宮君と約束をした…
そして、
智「相葉ちゃん!はい!お誕生日おめでとう!」
雅紀「ありがとう〜!」
俺は今日で27歳を迎えた。
智「今日は恋人さんと過ごすんでしょ?後で聞かせてね〜?」
相変わらずの智さん…
携帯を見ると翔からも誕生日メールが来ていた。
「27歳誕生日おめでとう。プレゼントは時間あった時に渡すね。」
翔も優しいな…
そしてもう少しで今日の仕事が終わろうとしていた。
早く二宮君に会いたいな…
仕事が終わり俺は智さんと別れ家に帰った。