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隣の家の子犬さん

第5章 変わる想い…

見ると、

雅紀「二宮君…!」

和也「こんなとこで会えるなんて。こっち。」

二宮君に手招きされ席に座った。

「和の友達か?」

和也「ご主人様だよ。」

「あ〜…なるほど。初めまして。村上信五です。」

雅紀「えっと…相葉雅紀です。」

和也「コーヒーとフレンチトースト。金は俺と一緒にして。」

信五「は〜い。」

村上さんは作りに行った。

雅紀「二宮君悪いよ…!お金出すから…」

和也「いいよ。いつもご飯作ってくれるお礼だから。」

二宮君はコーヒーを飲みながら言った。

信五「はい、お待たせ〜」

雅紀「わぁ〜…」

美味しそうなフレンチトーストだ…

俺はフレンチトーストを食べる。

雅紀「美味しい…美味しいです!」

信五「よかった〜そう言ってくれると嬉しいな〜」

こんな美味しいの初めて食べたよ…

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