隣の家の子犬さん
第6章 ドキドキの日々
俺は面白く二宮君の首筋辺りの匂いを嗅いでみた。
和也「雅紀…やぁ…くすぐったい…」
雅紀「だって…和の匂い好きなんだもん…」
バランスを崩して倒れて俺が上に乗る。
和也「ふふっ…ちょ…やだ…くすぐったい…」
二宮君以外と感じやすいのかな…?
雅紀「和。」
和也「ん?なに…?」
俺は二宮君の首筋に顔を埋める。
和也「ぁ…っ…はぁ…っ…」
体が震えてるのが分かる…
和也「雅紀…首…くすぐったい…」
首弱いのかな…?
舌で舐めてみると、
和也「ひゃぁ…ん…っ…ふ…っ…」
可愛い声を出しながら体が震えた。
和也「雅紀も意地悪なんだね…」
たまには俺も気持ちよくさせたい…
いつもは受けていた方だけど…
今は…
和也「雅紀…やぁ…くすぐったい…」
雅紀「だって…和の匂い好きなんだもん…」
バランスを崩して倒れて俺が上に乗る。
和也「ふふっ…ちょ…やだ…くすぐったい…」
二宮君以外と感じやすいのかな…?
雅紀「和。」
和也「ん?なに…?」
俺は二宮君の首筋に顔を埋める。
和也「ぁ…っ…はぁ…っ…」
体が震えてるのが分かる…
和也「雅紀…首…くすぐったい…」
首弱いのかな…?
舌で舐めてみると、
和也「ひゃぁ…ん…っ…ふ…っ…」
可愛い声を出しながら体が震えた。
和也「雅紀も意地悪なんだね…」
たまには俺も気持ちよくさせたい…
いつもは受けていた方だけど…
今は…