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「ちょっ！まっ、て・・・！

　お風呂入ってないから、ぃやぁ・・・！」





足をやさしく開かせられ

歩くんの顔が、その中心に埋められた。




ぺろっ。




一番敏感な場所に、歩くんの舌が触れた。




「ぁああっッッ、・・・っ！！そこっ、い、やぁあ・・・っ！」





充分に勃ち上がった花芯を

ぺろっ、ぺろっ、と何度も舐められる。




ぎこちないキスのようにやさしく舐められ、

体がピクン、ピクン、と反応してしまう。