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クソオタクはクソビッチには勝てなかった。

第1章 出逢い

中学のときとは全く違う女子の対応。




すごすぎるぜ!!!俺!!!







これはもう早くにでも彼女できるかも?!











「お前すごい人気だなぁ…。」










「お、俺でもビックリだよ…」










「にしても、あの金髪の子、可愛くね?ちっこいし、スカートすげぇ短くてエロいし…。」











「ああいう子がタイプなの?」











「や、俺には付き合うとかは無理だな。あれは。レベルが違いすぎる。でも1度でいいから罵られてみたいわ。」















俺はなんかスゲーやつと友達になってしまったけど、







その意見に全く否定はなかった。

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