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恋と一緒に想うまで…

第10章 活躍or応援

雅紀「嫌いにならないよ…?和も…俺のこと嫌いにならないでね…?」

和也「バカ…ならないよ。ずっと好きでいられる自信あるから…」

雅紀「んっ…」

首に腕を回され唇を重ねられた。

雅紀「和の唇…柔らかくて好き…」

和也「じゃあもっとしてあげるよ。」

雅紀「んんっ…ふ…っ…か…ず…」

多分俺…和にこうされるのが一番好きかも…

和に触れてほしい…

雅紀「あぁっ…やぁっ…」

いつの間か立場は逆転…

和也「やっぱりこうしてるのが好きだな…」

雅紀「俺も…和に触れてほしい…」

和也「俺にちょうだい…?雅紀の全部…」

雅紀「あぁっ…‼︎ はぁ…っ…!んぁ…!」

和也「雅紀の全部…俺がもらう…」

雅紀「あげる…和に全部…」

俺は和に自分のモノを全て捧げた…

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