
恋と一緒に想うまで…
第10章 活躍or応援
雅紀「んぅ…?」
目を開けると朝になっていた。
隣を見ると和がいない。
起き上がろうとすると体が痛い…
ガチャ!
和也「おはよう。雅紀。」
雅紀「おはよう…」
和也「体、大丈夫か?」
雅紀「それが起きられないよ…」
和也「昨日は激しかったもんね。雅紀すごかったからさ。」
雅紀「い…言わないでください…」
和也「ほら、手伝ってやるから。」
俺は和に起こしてもらった。
和也「お風呂入りな?雅紀。」
雅紀「うん!ありがとう!」
俺はお風呂入った。
温かいお湯に入り、ぼっ〜と考えごとをする。
すると、
ガチャ!
雅紀「うわぁ…⁉︎ 和…!」
和がお風呂に入ってきた。
服着たままだけど…
和也「なにびっくりしてんだよ。」
雅紀「いきなりに来たから…」
なんか思いっきり見られてるんだけど…俺…
目を開けると朝になっていた。
隣を見ると和がいない。
起き上がろうとすると体が痛い…
ガチャ!
和也「おはよう。雅紀。」
雅紀「おはよう…」
和也「体、大丈夫か?」
雅紀「それが起きられないよ…」
和也「昨日は激しかったもんね。雅紀すごかったからさ。」
雅紀「い…言わないでください…」
和也「ほら、手伝ってやるから。」
俺は和に起こしてもらった。
和也「お風呂入りな?雅紀。」
雅紀「うん!ありがとう!」
俺はお風呂入った。
温かいお湯に入り、ぼっ〜と考えごとをする。
すると、
ガチャ!
雅紀「うわぁ…⁉︎ 和…!」
和がお風呂に入ってきた。
服着たままだけど…
和也「なにびっくりしてんだよ。」
雅紀「いきなりに来たから…」
なんか思いっきり見られてるんだけど…俺…
