
恋と一緒に想うまで…
第12章 進路と誕生日
次の日。
放課後いつものように大野先生と面接の練習をしていた。
智「雅紀もだいぶ出来てきたね〜」
雅紀「ありがとうございます!」
智「後1ヶ月だから頑張ろうね!」
雅紀「はい!」
俺はそれから試験勉強や面接の練習、もちろん夜寝る前には和に電話をする。
でも最近夜中まで起きてるからな…
ちゃんと寝ないといけない…
朝起きると、
雅紀「ゲホッ…ゲホッ…」
あぁ〜…やっちゃった…
風邪をひいてしまった。
しかも受験1週間前に…
俺は母さんに風邪を引いたから学校を休むと言った。
連絡してもらい母さんは仕事に行く前にお粥と薬を用意してもらった。
雅紀「ゲホッ…体痛い…」
ベッドで寝てるとメールがきた。
雅紀「あっ…和…」
和にさっき、学校休むとメールして、
「終わったら家に行く。」
和が家に来てくれるようだ…
放課後いつものように大野先生と面接の練習をしていた。
智「雅紀もだいぶ出来てきたね〜」
雅紀「ありがとうございます!」
智「後1ヶ月だから頑張ろうね!」
雅紀「はい!」
俺はそれから試験勉強や面接の練習、もちろん夜寝る前には和に電話をする。
でも最近夜中まで起きてるからな…
ちゃんと寝ないといけない…
朝起きると、
雅紀「ゲホッ…ゲホッ…」
あぁ〜…やっちゃった…
風邪をひいてしまった。
しかも受験1週間前に…
俺は母さんに風邪を引いたから学校を休むと言った。
連絡してもらい母さんは仕事に行く前にお粥と薬を用意してもらった。
雅紀「ゲホッ…体痛い…」
ベッドで寝てるとメールがきた。
雅紀「あっ…和…」
和にさっき、学校休むとメールして、
「終わったら家に行く。」
和が家に来てくれるようだ…
