恋と一緒に想うまで…
第1章 入学式
雅紀「う〜ん…よく寝た〜」
俺はベットから降りて着替え始める。
今日は入学式。
そして明後日には新学期が始まる。
俺は相葉雅紀。
俺は高校3年生になる。
高校生活最後だから思っ切り楽しみたい。
入学式は基本在校生は自由参加みたい。
俺は友達が行くと言うことで行くことにした。
雅紀「いってきます〜」
準備をして学校に向かう。
雅紀「あっ、潤!おはよう!」
潤「おはよう、雅紀。」
俺は玄関で潤と会った。
彼の名前は松本潤。
一年生の時から同じクラスで中々友達が出来なかった俺に話しかけてくれた人なんだ。
顔はちょっと濃い感じで怖い印象があるかもしれないけど、本当はすごい優しい人なんだ。
潤「さてと、今のうちに可愛い子でも探しますか。」
雅紀「もしかして潤、その為に入学式参加したの?」
潤「じゃなかったら参加しないって。」
俺たちは体育館に行って準備をしに行った。
俺はベットから降りて着替え始める。
今日は入学式。
そして明後日には新学期が始まる。
俺は相葉雅紀。
俺は高校3年生になる。
高校生活最後だから思っ切り楽しみたい。
入学式は基本在校生は自由参加みたい。
俺は友達が行くと言うことで行くことにした。
雅紀「いってきます〜」
準備をして学校に向かう。
雅紀「あっ、潤!おはよう!」
潤「おはよう、雅紀。」
俺は玄関で潤と会った。
彼の名前は松本潤。
一年生の時から同じクラスで中々友達が出来なかった俺に話しかけてくれた人なんだ。
顔はちょっと濃い感じで怖い印象があるかもしれないけど、本当はすごい優しい人なんだ。
潤「さてと、今のうちに可愛い子でも探しますか。」
雅紀「もしかして潤、その為に入学式参加したの?」
潤「じゃなかったら参加しないって。」
俺たちは体育館に行って準備をしに行った。