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恋と一緒に想うまで…

第1章 入学式

そして入学式が始まった。

雅紀「今年1年生多いね〜」

潤「本当だ。今年7クラスあるらしい。」

ちなみに俺らの学年は5クラス。

入学式が終わり、

潤「新学期から目付けとかないとな。」

潤は相変わらずだな〜…

あの子は何組かな…

よく見えなかったし…

確かに見た感じ背はあまり高くはなかったな〜…

潤「じゃあまた明後日な。」

雅紀「うん!バイバイ!」

俺は潤と別れ家に帰った。

明後日から新学期。

雅紀「うん!絶対見つける!」

見つけてちゃんと謝って友達になろう!

あの子のこと…

もっと知ってみたい…

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