まなかなかなかの…
第1章 2014年12月22日(月) 大切な人から卒業してきたよ
話したぁぁぁ\(^ ^)/
まなかは普段、無口な男子中学生並みにしか話さないから、本当に今日は話した話した^ ^;
多分、よく話す女子高生並みに話した(笑)
喉が疲れたよ←
彼女は相変わらず不思議オーラ全開で、ふわふわしてて、自由人だから、大変だったしね(爆笑)
でもまぁ、あぁいうタイプが楽だなぁ。
まなか面倒なの嫌いだから、きゃーきゃーわいわいギスギスとか…別に新しい自分を作り出せば付き合えないこともないけど、疲れるわよね(苦笑)
で、がっつり体育会系でもないし。
おっとり文化系って感じでもないし。
独りでも平気なサバサバ系でもないし。
男好きとかじゃなくて、ただ女が面倒だから男とばっか友達になるってタイプでもないし。
一緒にいて無言でも大丈夫な人、それか無言のまなかを引っ張ってくれる人、もしくはガンガン話してまなかは相槌打つだけでいい人と、友達になりたい←
不思議な子は何気にお話が上手だから、不思議な世界にまなかを引っ張っていってくれるのよね(笑)
それからまなかをうまく巻き込みながら会話してくれる、とても頭が良い子です(♡´艸`)