テキストサイズ

まなかなかなかの…

第1章 2014年12月22日(月) 大切な人から卒業してきたよ


もう0時半過ぎか…早い(/ _ ; )


あ、ちなみに今日も拓真の家にお邪魔しています(笑)

やっぱり安心する…。

昨日はいつもの夢を見なかったんだけど、実はそれって結構久しぶりなんだよね(苦笑)

拓真パワーかなぁ。
えー、ずるっ!
バカ拓真っ!
また依存しちゃうじゃんか!←



…ねぇ、自分で書いといてあれだけど、「バカたくま」って言葉に反応しちゃうのは、まなかだけかな……?

あのね、「僕の初恋をキミに捧ぐ」の、僕。

病気で亡くなっちゃう男の人が、「たくま」って名前の人なの。

漢字は「拓真」じゃなくて「逞」ね。


まなかは映画しか知らないんだ。
漫画やアニメは分からない。

だからそれがどういう意味で台詞となったのか分からないけど、映画では「バカたくまっ」って台詞が、よく出てくるんだよね。

繭ちゃん役を井上真央ちゃん、逞くん役を岡田将生くんがやってて…真央ちゃんったら岡田くんに何回も「バカ逞っ!」って言うんだぁー…。

だからその映画自体は大好きなのに、観てると辛くなるから大嫌い。

あ、バカって言われてることが嫌なんじゃなくてよ?

まなかも照れ隠しみたいなので、拓真によくバカって言ってたの(苦笑)

だから「バカ」と「たくま」が一緒に頭に入ってきた時、色々なことを思い出しちゃうから、苦しくて辛い。



はぁ、やっぱり好きだ…

バカだ……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ