まなかなかなかの…
第1章 2014年12月22日(月) 大切な人から卒業してきたよ
不思議な夢でしょ?(笑)
男の人の方の話は記憶が曖昧。
でもママの方は結構覚えてて、しっかり書けた気がする(♡´艸`)
どういう意味の夢なんだろう〜。
しかもママとって…(苦笑)
男も女もイケる。
家族も親戚もお年寄りも子供もイケる。
そんなまなかだけどさー?
さすがにママは…^ ^;
そして男の人は誰?
あの人だ!っていう記憶がないから、きっと初めて見た人なんだよね…。
え、まなかの運命の人?♡(笑)
でも…子供が亡くなるとか嫌だから、そもそも子供産むつもりないからな……。
うーん(苦笑)
まなかは今、抱きしめられたくてしょうがないのかしら?
甘えたいの?
優しくされたいの?
誰かと笑い合いたいの?
(♡´艸`)
…その通りかもしれない(笑)
人肌を求めてるもん。
温かい心を求めてるもん。
ふふ、だから変な恋しようとしちゃうんだよね←
あーぁ、はぁ(爆笑)
ほんと真面目に恋人作ろ〜
それか妄想さんを形にしよ〜
うん、そうしよそうしよ!
そしたら落ち着く…はず(♡´艸`)
あ、別に夢は妄想してたことじゃないよ。
知念さんでも、知念さんみたいな男の人でも、ママでも、妄想したことないもん(笑)
だからほんと不思議〜♪