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元風嬢、でも良いじゃない。

第7章 健全なバイト?健全なバイト仲間?

時給が凄く良くて、

近所の店舗に応募し、

面接を終え、連絡を待っていると

他店舗の店長に気に入られ

そっちのお店での採用となった。




【店舗改革をしたい、新しいスタッフがほしい】

と、勝手に履歴書を見て持ち帰ったらしい。


とんでもないことするなーと思っていたけど
まぁ仕事出来るなら、どこでも良いか、と私は了承した。


帰りが遅くなって心配だと、
サトシもわざわざその居酒屋近辺でバイトを始めた。

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