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元風嬢、でも良いじゃない。

第3章 あ、そうなの。

私の上に乗り、服に手を入れ

慣れた手つきでブラを外す。



私の手を片手でまとめ

押さえつけながら、キスをし続ける。






【やはりこうなったか】






覚悟はしていたし、きっと楽しみにもしていた。




彼ともう少し近づけると。


でも、次の瞬間。










『あ!!!!!!ごめん!!!!!!!』











そういうと彼は急に自分の顔を伏せるようにハグしてきた。







































え、なにそれ。

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