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「弥彦、代われ！」

「おぅ！」

二人が入れ替わり、

弥彦が美桜のアソコに一気に二本、指を入れた！

『あぁぁん！いい！あん！あん！』

ｸﾘﾄﾘｽの刺激も忘れず、

克也は胸を刺激する。

美桜の弱い、耳元で、

「美桜……気持ちいい？」

そう尋ねる、克也。

ジュクジュク……

チュクチュク……

ジュクジュク……

音が響く。

『あぁぁん！気持ちいいよぉ……』

美桜のアソコからはダラダラと液が垂れる。

それを舌ですくう、弥彦。

それもまた気持ちよくて、

腰がウネウネする。

でも美桜は男を知っているから、さらに気持ちよくなる方法を体で分かっている。

欲しいと思ってはいけないと、

自分に言い聞かせて、

何度も入っているところを想像しては、

かき消していた。

ｸﾘﾄﾘｽだけ刺激されると、本当におかしくなりそうだった。

そして時々指を入れる！

予想外のタイミングで入れられると、腰が砕けそうになる。

アソコからの音が大きくなった。

克也と弥彦のアソコもはち切れんばかりだ。

『もーーだめぇぇ！あぁ！イクぅ……』

そういってすぐ、二人の動きが止まった。