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Bitter sweetな関係【短編集】

第3章 M×N♡


N side



「ねぇ潤くーん、それ、それとって~」



「はいよ」



楽屋でスマホをいじってる潤くんに頼み事



若干機嫌悪い気もするけどそんなの気にしない



潤くんはいつものことだしね




今日は5人で雑誌の撮影があるからみんな揃ってる



俺にとっちゃホッとしている。




なんでかって?



みんながいたらさすがに意地悪できないでしょ笑




なんて俺は思って、のびのびとゲームをしていた。




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