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O side



「んぁっ…んぅ…っはぁ、、あんっ…」


翔くんのナカは温かくて俺のをキュッと締め付けて離さない。

「翔くん…っ、、締めすぎっ…ん、、」


「智くっ…が、、気持ち良くしてくれるから…っ」



バックからだと奥に入るから気持ちいい。

けど、翔くんの顔が見えない。


「翔くん…一回抜くよ？」


「ん、、え…？」

なんだかお預けをくらったかのような目で俺を見る

「そんな顔しないで？体位変えたいだけだから」

「ん、どうすればいい？」

「乗り気だね？じゃあ俺にまたがって自分でいれてみて？」


そう言うと顔を真っ赤にして
「恥ずかしい…」
なんていいながらもすぐに俺に跨った。


「んふふ、そうそう…俺のを持って…？」

「こう…？」


「ほら、もっと脚開かないと…」

「智くんも馬鹿…///」
涙目で睨まれてもなんの説得力もなければ怖くもない。


「さ、そのまま腰をおろして…っ…」

「ふぁ…っんー、、あっ…」


ゆっくりと腰が降りてきて俺のをまた締め付ける。


「あんっ…ん、も、やばい…智く…ｯ…、」


「上手だよ翔くっ、、あっ…ん、奥まで入ってるね…さっきよりも奥に…」


そう言って俺が腰を少し動かすと
「あん…んっあ…、んんっ…！」
力が抜けて俺に倒れこんできた。