無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺の思いが通じたのか悠史が唇を離した

すかさず俺が背中側から千秋の唇を奪う
悠史と、俺と、千秋の体液が一つに混ざって卑猥な味がする

俺と千秋がキスしている間に悠史は千秋の胸元に顔を寄せた


あ、くそ


悠史が千秋の乳首に吸い付くと千秋の身体が大きく揺れた

俺も千秋の乳首舐めたい、と悠史の行動一つ一つを羨ましく思っている自分に気がついて内心で呆れ笑いをする


結局俺もまだまだガキだな


俺は千秋の下半身に手を伸ばした


「！！」


驚いた千秋が腰を引こうとするが、後ろにぴったりくっつくように俺が座っているから逃げられない

履いていたスウェットの上から股間を撫でると、俺と同じように硬くなったモノの感触がする

その硬さから千秋も興奮してることを感じて嬉しい


「千秋、少し足開け」


キスの合間に囁くと、恥ずかしそうに千秋がゆっくり足を開いた

掌で捏ねるように撫でれば身体は大きく揺れて中身の硬度は増す


可愛い
中のこれのサイズ感も可愛い


予想外のキスの上手さからもしかしたら股間に付いているモノもデカイのかと警戒したが、流石にそんなことはなくむしろ


平均より小せえかもな？