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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第3章 バスルーム

バスルームに入ると、竜兄がシャワーを掛けてくれた


「熱くないか?」


「うん」


「ルナ、身体洗ってあげるね」


涼兄は、ボディーソープを手に取ると、そのまま私の身体を洗い始めた


ツルツルと滑る涼兄の手・・・


竜兄も、ボディーソープを手に取ると、私の身体を洗い始めた


首から肩・・・

肩から胸へ・・・


「ぁ・・・ン・・・」


小さい声だったのに、バスルームって結構響く



「此処、感じるんだ」


そう言って、涼兄は乳首を撫で回す


「涼兄・・・くすぐったい・・・」


「感じちゃうの間違えじゃない?」


涼兄は楽しそうに笑った


「ルナ、此処はどうだ?」


耳元で囁きながら、竜兄は私のお尻やおマンコを洗う


「ンッ・・・ふぅ・・・ぁ・・・はぁ・・・ん」


「ルナ、前を見てごらん
お兄ちゃん達に、厭らしく身体を洗われているルナの姿が映っているよ」


涼兄の言葉通り、私の目の前にある鏡には、お兄ちゃん達に乳首や下半身を洗われている私の姿


「アレ?ルナ、綺麗に洗ったはずの此処が、濡れてきたぞ」


「自分の厭らしい姿見て、興奮しちゃった?」


「淫乱なルナ」


ツーっと私の割れ目をなぞる竜兄


「ひゃぁぁぁ/////」


「いい声」


チュックチュっと音を立てながら
私の耳を甘噛みするお兄ちゃん達


「また、愛液が溢れてきたね」


「ルナ、洗い流してやるから
そこに座って足を開け」


竜兄に言われた通り、バスタブの淵に腰掛け、M字に足を開いた



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