ルナとお兄ちゃんの性教育♡
第3章 バスルーム
「竜・・・兄の・・・あぁ・・太くて・・・長い・・・指が・・・んぁ・・・ルナの・・・はぁ・・・奥を・・・刺激して・・・あぁ・・・いい!」
ダメぇ・・・
ルナ、もう・・・
おかしくなりそう!
「ルナ、見てごらん
ルナのおマンコ、俺の指を厭らしく咥えて、放したくないって俺の指をきつく締めつけているよ」
「はぁ・・・ん・・・あぁ・・・ふ・・・竜・・・兄ぃ・・・んぁ・・・はぁ・・・」
「ルナの声、風呂場
全体に響いて、エロい」
涼兄は、まだ膨らみの無いおっぱいに甘噛みした
「あぁぁぁぁぁぁぁん!」
竜兄も指の速度を速めた
だめぇ!
本当に、おかしくなりそう!
その瞬間、竜兄は指を引き抜き、涼兄も甘噛みを止めた
「ハァ・・・ハァ・・・どうして・・・止めちゃうの?」
「この続きは、ルナがもう少し大きくなってからな」
そう言って、竜兄と涼兄はバスルームを出て行った
ダメぇ・・・
ルナ、もう・・・
おかしくなりそう!
「ルナ、見てごらん
ルナのおマンコ、俺の指を厭らしく咥えて、放したくないって俺の指をきつく締めつけているよ」
「はぁ・・・ん・・・あぁ・・・ふ・・・竜・・・兄ぃ・・・んぁ・・・はぁ・・・」
「ルナの声、風呂場
全体に響いて、エロい」
涼兄は、まだ膨らみの無いおっぱいに甘噛みした
「あぁぁぁぁぁぁぁん!」
竜兄も指の速度を速めた
だめぇ!
本当に、おかしくなりそう!
その瞬間、竜兄は指を引き抜き、涼兄も甘噛みを止めた
「ハァ・・・ハァ・・・どうして・・・止めちゃうの?」
「この続きは、ルナがもう少し大きくなってからな」
そう言って、竜兄と涼兄はバスルームを出て行った