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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第4章 竜×涼雅

荒い息を整える涼雅


「少しは、スッキリしかた?」


そう聞いた瞬間、涼雅はニヒルに笑った


ヤバイと思った瞬間にはもう遅く、今度は俺が涼雅に押し倒されてしまった


ニヒルな笑みを浮かべたまま、俺を見る涼雅


「竜を壊したい」


そう言った瞬間、涼雅は荒々しく唇を重ねた



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