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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第4章 竜×涼雅

「ん・・・・・・はぁ・・・涼ン・・・・・・ふぁ・・・」


涼雅のキスが激しすぎて、上手く息が出来ない






暫くすると、涼雅のキスから解放された


俺は、必死に空気を吸い込む


そんな俺を見て、涼雅は俺の頭を撫でる


「苦しかった?」


心配そうな声を出す涼雅


だけど、こいつが心配しているのは、俺の事じゃなくって・・・


「これから竜を虐めるのに、竜は耐えらるかな?」


俺が、自分に付いて来られるかの心配している


涼雅は、俺とする時
どSになる・・・


「竜、今日はね
こんな玩具を持って来たんだ」


涼雅が取り出したのは、幾つものリングが付いた物、その先にはリモコンらしき物も付いている



涼雅は、俺のチンコにリングを填めるとカチッとスイッチを入れた




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