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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第5章 お仕置き

何度か、身体をビクつかせ、落ち着いた私


「ルナのイキ顔
可愛過ぎ」


私の頭を撫で、額にキスを落とす涼兄


「気持良かったか?」


竜兄は、満足そうな顔をしている


私はと言うと、未だ
頭の中が真っ白で何も考えられない


「ルナ、もっと気持ち良くしてあげるね」


「次は、これだな」


お兄ちゃん達が取り出したのは、見た事の無い物


「これはね、ローターって言うんだよ」


「ローター?」


「こうやって使うんだ」


竜兄は、私の割れ目にローターを当てると


ヴィィィィン・・・


「ふぁぁぁぁぁ////」


小さな刺激が、クリトリスを刺激する


「ルナ、おマンコピクピクしてるよ」


「気持いいだろ?」


円を描く様に、ローラーを動かす竜兄


「やぁ//// また、変な感じがするぅぅ」


「ルナ、そう言う時は
イクって言うんだよ」


「イ・・・・・ク・・・・」


「もっと、いっぱい言って」


「イクイクイクイク!イグぅぅぅ~」


そして、私は再び果てた




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