ルナとお兄ちゃんの性教育♡
第5章 お仕置き
「んン・・・あぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・んっ・・・」
チュパチュパと私の乳首に吸いつく、お兄ちゃん達
レロレロレロ・・・
「あぁぁぁぁぁん////」
「ルナ、おマンコ濡れ濡れになって来たよ」
そう言って、私の愛液を指に取り舐める涼兄
「美味しい」
そして、竜兄と涼兄の顔が段々と下へ下がって行き
レロレロレロ!
「きゃぁぁぁぁん////」
私の割れ目へと辿り着いた
二つの舌に弄られる
私のクリトリス
「んぁ・・・はぁン・・・ルナの・・・愛液・・・どんどん・・・んぁ・・・溢れて来るね」
「厭らしいマンコだな」
竜兄と涼兄が喋る度、私のクリトリスに吐息がかかり、感じてしまう
「竜、そろそろやる?」
「そうだな」
その瞬間、竜兄の指が
私の中へと入って来た
ゆっくり・・・ゆっくり・・・動く指
「ルナ、聞こえるか?ルナのマンコから厭らしい音がしてるの」
プチュ・・・チュっ
「うん・・・聞こえるよ・・・ルナの厭らしいおマンコの音」
「ねぇ、竜
早くルナをイかせてあげなよ」
いかせるって何処に?
意味のわからない、涼兄の言葉
だけど、竜兄には分かったみたいで「あぁ」と答えた
「もう少し、虐めてやりたかったけど、イケ」
その瞬間、竜兄の指が早くなった
「やぁぁぁぁ///ダメダメダメ!変な感じがするからダメぇ!」
でも、竜兄の指は止まらず、さらにスピードを上げる
「竜兄ぃ!お願い!ダメぇぇぇぇぇ!」
必死に抵抗するけど、身体が縛られているせいで、思うように抵抗出来ない
「やらぁぁぁぁぁ!ダメぇぇぇぇぇ!」
そして、私の身体は痙攣し、頭が真っ白になった
チュパチュパと私の乳首に吸いつく、お兄ちゃん達
レロレロレロ・・・
「あぁぁぁぁぁん////」
「ルナ、おマンコ濡れ濡れになって来たよ」
そう言って、私の愛液を指に取り舐める涼兄
「美味しい」
そして、竜兄と涼兄の顔が段々と下へ下がって行き
レロレロレロ!
「きゃぁぁぁぁん////」
私の割れ目へと辿り着いた
二つの舌に弄られる
私のクリトリス
「んぁ・・・はぁン・・・ルナの・・・愛液・・・どんどん・・・んぁ・・・溢れて来るね」
「厭らしいマンコだな」
竜兄と涼兄が喋る度、私のクリトリスに吐息がかかり、感じてしまう
「竜、そろそろやる?」
「そうだな」
その瞬間、竜兄の指が
私の中へと入って来た
ゆっくり・・・ゆっくり・・・動く指
「ルナ、聞こえるか?ルナのマンコから厭らしい音がしてるの」
プチュ・・・チュっ
「うん・・・聞こえるよ・・・ルナの厭らしいおマンコの音」
「ねぇ、竜
早くルナをイかせてあげなよ」
いかせるって何処に?
意味のわからない、涼兄の言葉
だけど、竜兄には分かったみたいで「あぁ」と答えた
「もう少し、虐めてやりたかったけど、イケ」
その瞬間、竜兄の指が早くなった
「やぁぁぁぁ///ダメダメダメ!変な感じがするからダメぇ!」
でも、竜兄の指は止まらず、さらにスピードを上げる
「竜兄ぃ!お願い!ダメぇぇぇぇぇ!」
必死に抵抗するけど、身体が縛られているせいで、思うように抵抗出来ない
「やらぁぁぁぁぁ!ダメぇぇぇぇぇ!」
そして、私の身体は痙攣し、頭が真っ白になった