ルナとお兄ちゃんの性教育♡
第6章 気付き始めた事
それからも、身体を縛られたまま
何度もイかされた私
「ルナ、床がビショビショだよ」
何度もイかされ、放心状態の私は、涼兄の言葉に答えられる余裕がない
すると、竜兄が私の前に立ち
私の足を広げ
「ルナ、痛いけど
我慢出来るよな」
「えっ?」
ぐっ・・・
「っ!」
あまりの痛さに声が出ない
「ルナの・・・中・・・きついな・・・」
ゆっくりと腰を動かす竜兄
「いぁ・・・いたぃ・・・やらぁ・・・」
「ルナのおマンコ、竜のチンコ美味しそうに咥えてるよ」
「竜・・・もう・・・やめ・・・あぁ」
「お前が俺達から、逃げようとしたからだ」
そう言って、何度も身体をぶつける竜兄
「いたぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・ん・・・あン・・・ふ・・・んぁ」
竜兄と繋がって暫くすると、あんなに痛かったのが快感へと変わって来た
それを見計らっていたかの様に、竜兄が腰の動きを速めた
「あぁぁぁ////激しいよ・・・そんな・・・奥まで・・・突かれたら・・・イキそう・・・」
「はぁ・・・ルナ・・・ルナ・・・ルナ」
妖艶な顔をしながら、私の名前を何度も呼ぶ竜兄
「竜兄ぃ・・・イクぅ・・・」
「んぁぁぁぁぁぁ!」
私と竜兄は同時に果てた
何度もイかされた私
「ルナ、床がビショビショだよ」
何度もイかされ、放心状態の私は、涼兄の言葉に答えられる余裕がない
すると、竜兄が私の前に立ち
私の足を広げ
「ルナ、痛いけど
我慢出来るよな」
「えっ?」
ぐっ・・・
「っ!」
あまりの痛さに声が出ない
「ルナの・・・中・・・きついな・・・」
ゆっくりと腰を動かす竜兄
「いぁ・・・いたぃ・・・やらぁ・・・」
「ルナのおマンコ、竜のチンコ美味しそうに咥えてるよ」
「竜・・・もう・・・やめ・・・あぁ」
「お前が俺達から、逃げようとしたからだ」
そう言って、何度も身体をぶつける竜兄
「いたぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・ん・・・あン・・・ふ・・・んぁ」
竜兄と繋がって暫くすると、あんなに痛かったのが快感へと変わって来た
それを見計らっていたかの様に、竜兄が腰の動きを速めた
「あぁぁぁ////激しいよ・・・そんな・・・奥まで・・・突かれたら・・・イキそう・・・」
「はぁ・・・ルナ・・・ルナ・・・ルナ」
妖艶な顔をしながら、私の名前を何度も呼ぶ竜兄
「竜兄ぃ・・・イクぅ・・・」
「んぁぁぁぁぁぁ!」
私と竜兄は同時に果てた