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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第6章 気付き始めた事

「ルナ、エロ可愛い」


少し膨らみが出て来た胸を強調するように縛られた私の身体


「竜、今日はアレを使ってみようよ」



「コレか?」



竜兄が取り出したのは、キノコみたいな形をした物



スイッチを入れると、ブィィィィと振動を始めた



そして、それをゆっくりと私の割れ目へと近づける


「竜兄・・・嫌・・・ダメ・・・」


ピタッ


「きゃぁぁぁぁぁ////あぁぁぁ///何ぃこれぇぇぇ」


「やっぱ、電マは凄いね」


「んぁぁぁぁ!イクぅぅぅ!」


「えっ?もう、イクの?」


「はぁぁぁぁぁぁ/////」


ビクン!と飛び上がる私の身体


いつもなら、私がイクと手を止めてくれるお兄ちゃん達


だけど・・・


「竜ぅ・・・にぃ・・・止め・・・あぁぁぁぁぁ/////」


イッたのに、電マを私のクリトリスに当てたままの竜兄


「またイクぅ」


そして、私はまた
軽い痙攣を起こした



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