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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第1章 性教育の始まり

「た・・・ン・・・・にぃ・・・ぁ・・・んっ・・・ふぁ・・・」



熱く、激しいキスに頭がクラクラする



「ルナ、舌を出してごらん」



「ん・・・」



私が舌を出すと、竜兄も舌を出し、ニュルニュルと舌を絡ませてきた



竜兄の吐息で、身体がジンジンする・・・・



「ルナ、エロい顔になってるな」



「だって、竜兄が気持ちいい事するから」



竜兄はクスッと笑うと、私を膝の上に乗せ、また、唇を重ねてきた



クチュクチュといやらしい音が、部屋に響く



「ひゃぁ////」



「どうした?ルナ」



「竜兄、今
ルナのおっぱい触った・・・・」



「触っちゃダメなの?」



「だ、ダメじゃないけど・・・・」



「ダメじゃないけど、何?」



意地悪な笑みを浮かべ、竜兄は
まだ、膨らみの無い私のオッパイを人差指の平で円を描くように触った



「へ・・・変な気持になっちゃう・・・」



「変な気持って、どんな?」



「身体が、ジンジンするの」



「感じてるんだな」



感じてるって何?



すると、竜兄は
私の服を捲り上げ、舌で乳首を弄り始めた




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