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「竜兄ぃ･･･らめぇ///やぁんぁ･･･やらぁよ･･･ルナの･･･身体･･･ヤらぁ････」


「ヤダって言いながらも、ちゃんと感じてるじゃん」


竜兄は、ｼﾞｭﾙﾙﾙ！と音を立てながら、私の乳首を吸い上げた



「やらぁぁぁぁぁ！」



背を反らせ、快感に耐える



ﾁｭﾊﾟっと音と共に、私の乳首を開放する竜兄


それと、同時に私も背を反らせるのを止め、息を整えた



ハァハァと荒い息をする私を、竜兄は満足気に見ている



「可愛いよ
ルナ」



そう言って、私にキスをしようとする竜兄



「竜だけ、ズリィ
俺もルナの性教育係になる」



ノックもせずに部屋に入ってきたのは、竜兄の双子の弟で、私のもう１人のお兄ちゃん『涼兄（ﾘｮｳﾆｲ）』



涼兄は、私に近づくと
私の口内に自分の舌を這わせてきた



激しく動く涼兄の舌に
私も必死で答える



「ルナ、好きだ」



そう言って、竜兄も
私の舌に自分の舌を這わせてきた