元彼が不良になって戻ってきた。
第3章 お泊まり
帰り道。
普段より二限早く帰った。
まーくんたちももちろん一緒。
先生に話したら、2人も早退扱いされたけど、
許してくれた。
翔「みれいひとりだと不安だな。俺んちくる?雅紀も。泊まってもいいけど。」
み「久々に一緒にいたい。」
雅「いいよ。」
翔「じゃあ決まりだね。みれい一旦家に帰ろ?」
み「うん。」
家に帰ったらママにものすごく心配されたけど、
まーくんと翔くんがいてくれたからなんか安心しちゃった。
翔くんな説明書とかしてくれた。
あとお泊まりもオッケーもらった。
翔「いくよー!雅紀。」
雅「久々のお泊まりだぁー!楽しみだね。」
み「うん。確かにね。」
翔「なんかお菓子でも買っていくか。」
雅「そうだな。みれい!あのグルグルチョコかおーぜ!」
み「また??まーくん好きだね!」
翔「みれいは笑ってたほうがいいよ!俺たちが守るから。」
雅「あっ!翔。明日さみれいにあそこ連れてかない?」
翔「おっ。いいなそれ!あいつらにも会わせたいな。」
み「ん??どこにいくの?怖いよ。」
翔「大丈夫大丈夫。優しい人達だから。」
雅「絶対気にいると思うよ。」
そうこうしてるうちに翔の家に着いた。
楽しく話して話してたら嫌なこと全部忘れられた。
まーくんと翔くんのおかげだね。
ありがとっていう気持ちが溢れ出した。
普段より二限早く帰った。
まーくんたちももちろん一緒。
先生に話したら、2人も早退扱いされたけど、
許してくれた。
翔「みれいひとりだと不安だな。俺んちくる?雅紀も。泊まってもいいけど。」
み「久々に一緒にいたい。」
雅「いいよ。」
翔「じゃあ決まりだね。みれい一旦家に帰ろ?」
み「うん。」
家に帰ったらママにものすごく心配されたけど、
まーくんと翔くんがいてくれたからなんか安心しちゃった。
翔くんな説明書とかしてくれた。
あとお泊まりもオッケーもらった。
翔「いくよー!雅紀。」
雅「久々のお泊まりだぁー!楽しみだね。」
み「うん。確かにね。」
翔「なんかお菓子でも買っていくか。」
雅「そうだな。みれい!あのグルグルチョコかおーぜ!」
み「また??まーくん好きだね!」
翔「みれいは笑ってたほうがいいよ!俺たちが守るから。」
雅「あっ!翔。明日さみれいにあそこ連れてかない?」
翔「おっ。いいなそれ!あいつらにも会わせたいな。」
み「ん??どこにいくの?怖いよ。」
翔「大丈夫大丈夫。優しい人達だから。」
雅「絶対気にいると思うよ。」
そうこうしてるうちに翔の家に着いた。
楽しく話して話してたら嫌なこと全部忘れられた。
まーくんと翔くんのおかげだね。
ありがとっていう気持ちが溢れ出した。