Supplementary lessons
第1章 いち
「ああっ、それだめ…っ///気持ちいっ」
どんどん密は溢れていき、
椅子を濡らしていく。
ワレメにそって中指を動かしているうちに
先生の長い指が中に滑り込む。
「あぁんっ!」
いきなりの快楽にイってしまった。
アソコがひくひくと痙攣する。
「そんなに気持ちいい?」
「ひぁっ、そ、やんっだめぇっ/////」
「もっと、でしょ?」
妖艶に笑ったのが見えた。
滑り込んだ中指の他に、人差し指と薬指も突っ込んで指をバラバラに動かし掻き回される。