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人外娘系×アニメ系

第3章 ロボット娘(変身×機械×偽物)

俺の名はボン、親父の会社が大手会社の一つである株式会社気鋭機械の製造工場の副社長であるため、俺の家は豪華な家にすんでいる、そして毎回の如く親父はニートデブで彼女のいない童貞野郎と勘違いされて、勝手に郵便配達から送られてくるのは人間型ロボット、俺はロボットに興味は無いと言い返すが全く聞く耳持たないのである




俺はちなみにロボットがうちに来ても誰が何しようが勝手なんだからすぐに粗大ごみへ捨てる事にしている、もし近所のババア達にロボットに恋してるボンって呼ばれた日には俺は確実に引き籠りになるのは間違いない




だいたいロボットって感情や心が無いに等しい為、表情も全然変わらないから俺は人間型ロボットが嫌いである





そんなある日、また親父から人間型ロボットが送られてきた



ボン「無視しよう」



郵便配達屋がインターホン鳴らしても留守にしておけば勝手にいなくなるだろう



しばらくすると郵便配達屋は玄関前に荷物を置いて移動した



ボン「・・・・・・・・」



ボン「・・・・ああ!もう気になって眠れねぇ、中身見ないでさっさと粗大ごみに出そう」

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