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ジスモアは武器を失い、更によろめいた状態になり、危険な状態になっていた




アーナスは尻尾でジスモアの体に巻き付いて完全に動けなくしてジスモアの口にキスをして歯で柔らかい舌を引き抜いてしまう




ブチッ



ジスモア「おごっ」




アーナス「ふふふ、柔らかいお肉！」




ジスモアは舌を取られてしまい呼吸ができなくなり、呼吸困難してしまう




アーナス「可哀想だから最後に楽に死なせてあげる」





アーナスは鋭い手でジスモアの鎧を剥いで心臓に突き刺して殺すのであった




アーナスの変身時間が過ぎると元の体に戻るとまだ戦える構えをしてきた




支配人「なんとあの英雄騎士をあっさりと・・・・まあ史上最強とは程遠い存在ですけど・・・・」



アーナス「支配人！さっさと次を出せよ！食い殺してやるからよ！」




支配人「わかりました、では次にアーナスお嬢様に戦いを挑むのはこの方です！」



大きな箱が運ばれてきた



アーナス「何だあの箱から感じる異名な気配は！」



大きな箱から現れたのは銀色騎士団の副団長・ジョバル(聖痕のクェイサー)



ジョバルは大型の大剣を構えた瞬間に床が氷に変化し、アーナスがその変化に気付かずに足が氷で阻害され動けなくなる



アーナス「くっ、いつの間に？」




ジョバルは歩いてアーナスに近寄ってきた



ジョバル「力が入らん、聖乳(ソーマ)を頂く」



アーナス「なっ何をするつもりだ！」



ジョバル「じっとしないと怪我するぞ！」




ジョバルは大剣の先でアーナスの胸の服を裂く



スパッ



ぷるんと言わんばかりのアーナスの見事な乳を支配人が満足そうに見つめていた



アーナス「なっ・・・・貴様！」



ジョバルは乳を吸い始めるが母乳がでなかった