無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雪紫は口に残った糞を綺麗にする為、小便を口で直接受け止めて綺麗にしながら飲む



ゴクゴクゴクッ



雪紫「ぷはぁー、美味しいオシッコだった、でもまだ足りない」



雪紫は糞が付いた状態のチンポをそのまま牛のお尻の穴に一気に突っ込ませる


グチュ・・・・


雪紫「牛の中、馬と違って肉が柔らかい、優しくチンポが包まれるわ」



雪紫は激しくチンポを振ると牛には縄で固定してない為、激しく暴れ、牛の後ろ足が雪紫の体に直撃した瞬間、ザーメンを射精しながら雪紫は地面に転んだ


雪紫「痛いけど嬉しい」


雪紫の表情は嬉しそうにニコニコしていた


雪紫「今の蹴りで体が思うように動かないのに何でこんなにゾクゾクしているんだろう」


しばらく体が熱い状態から冷めていくと、雪紫は正気に戻った



雪紫「あれっ？私何で裸何だろう」



すると雪紫の容態が急変した


雪紫「うぷっ・・・・気持ち悪く・・・・ゲロッ」


口から胃で消化された馬や牛の糞が大量に出てきたのを見て雪紫は驚いていた



雪紫「やだっ・・・・何コレ・・・・うぷっ」



しばらく彼女は高熱と激しい下痢に襲われしばらく店を休んだのであった、こうして雪紫の牧場生活が終わるのであった。



終わり。