人外娘系×アニメ系
第20章 複乳娘(搾り×ふたなり×機械×観覧注意×人体改造)
そして彼女を実験台の上に乗せて、暴れないように両手両足を鉄の輪で固定した
ザメル「人体改造開始だ」
彼女の体に麻酔剤を投与して痛みを軽減させる、その後、乳房の下に注射器をグサッと刺して緑色の液体を四ヵ所投与した
そして次は股間に注射器を刺して今度は紫色の液体を投与した、その後、まだ彼女が起きないうちに白い白衣に着替えさせて妙な機械の中に入れた
ザメル「よし、この人体温度調節機で彼女の体を温めろ」
ゴォォォォッ
狭い機械室の中で彼女は温められる、そして彼女を監禁して様子を見るのであった
彼女を監禁して丸一日が経過すると彼女は眠りから覚めたが室内温度がかなり暑かった事とここは何処?と言う感じでキョロキョロしていた
ザメルは窓越しから声をかける
ザメル「おはよう、ご機嫌はどうかね?」
エルフは当然の如く、窓を叩きここから出せと訴えてきた
ザメル「ほほほっこれはおもしろい、自分の体が進化するのに」
そして彼女を監禁してから二日目が経過すると彼女の体に異変が起きた、彼女の胸が前に注射した場所からもっこりと生えていた、更に下半身のマ〇コにも人工男性器が生えていた
彼女は自分の姿を見て酷く落ち込んでいた
ザメル「人体改造開始だ」
彼女の体に麻酔剤を投与して痛みを軽減させる、その後、乳房の下に注射器をグサッと刺して緑色の液体を四ヵ所投与した
そして次は股間に注射器を刺して今度は紫色の液体を投与した、その後、まだ彼女が起きないうちに白い白衣に着替えさせて妙な機械の中に入れた
ザメル「よし、この人体温度調節機で彼女の体を温めろ」
ゴォォォォッ
狭い機械室の中で彼女は温められる、そして彼女を監禁して様子を見るのであった
彼女を監禁して丸一日が経過すると彼女は眠りから覚めたが室内温度がかなり暑かった事とここは何処?と言う感じでキョロキョロしていた
ザメルは窓越しから声をかける
ザメル「おはよう、ご機嫌はどうかね?」
エルフは当然の如く、窓を叩きここから出せと訴えてきた
ザメル「ほほほっこれはおもしろい、自分の体が進化するのに」
そして彼女を監禁してから二日目が経過すると彼女の体に異変が起きた、彼女の胸が前に注射した場所からもっこりと生えていた、更に下半身のマ〇コにも人工男性器が生えていた
彼女は自分の姿を見て酷く落ち込んでいた