無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

これはパパス視点で戦うムキムキのパパスストーリーである、ある日、パパスは封印の遺跡にゲマが現れた事を聞き付けてパパスは一人でゲマに立ち向かうのである



封印の遺跡に到着したパパスは両手斧を持って戦うぞ！っと思いを乗せて中に入る



次々と襲い掛かる罠にパパスが苦戦していると思いきや・・・・・・・・



パパス「この鋼鉄の肉体を伝授している限り、私に罠ダメージは無意味だ」



たとえ槍が飛んで来ても



パパス「鋼鉄の肉体！」



またあるときは石が転がって来ようとも



パパス「鋼鉄の肉体！」



全て鋼鉄の肉体でガッチリガードしている為、物理攻撃か全く通用しないのである



そして数々の罠を乗り越えて広い広場にいくとそこにゲマが単独でパパスを迎え撃つような状態で待っていた




パパス「現れたなゲマ！」




ゲマ「フフフッ、待ちわびましたぞ！しかし貴方の力では私を倒すのは不可能でしょう」



パパス「戦ってみなきゃ分からないだろ」



ゲマ「フフフッ、良いでしょう！私の魔法にひれ伏すがいい」



ゲマがパパスに襲い掛かる